早朝の川を訪れた釣り客がまず取り出したのは釣りざおでも餌でもなくスマートフォン―。川への入場券である「遊漁券」をスマホで購入できるアプリが注目を集めている。福井県坂井市のベンチャー企業フィッシュパスの西村成弘社長（４４）が、荒れていく川を救うには漁協の収益力を向上させるしかないと開発に乗り出した。これまで約３０の漁協が導入し、利用者も増え続けている。
遊漁券は全国各地の漁協が販売し、従来は現地でしか入手できなかった。アプリ「フィッシュパス」を使えば、川や釣り場を検索し、遊漁券の種類を選んで購入できる。店舗が開く前の早朝から釣りを始められる利点もある。
"フィッシュ" - Google ニュース
April 30, 2020 at 06:21AM
https://ift.tt/2VNg2RR
遊漁券アプリで川を救え、福井 ベンチャー企業、漁協の収益向上:話題のニュース(TOKYO Web) - 東京新聞
"フィッシュ" - Google ニュース
https://ift.tt/3cbmfx6
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update
Bagikan Berita Ini
0 Response to "遊漁券アプリで川を救え、福井 ベンチャー企業、漁協の収益向上:話題のニュース(TOKYO Web) - 東京新聞"
Post a Comment