三重県南伊勢町の漁師の高橋博之さんは、12日、新型コロナウィルスの影響により飲食店に出荷できず行き場を失った真鯛5670尾の個人販売に臨む「5670プロジェクト」を立ち上げたことを自身のTwitterで報告した。
一度商流が崩れてしまうと、再度復活することは非常に難しいです。
今回のコロナ騒動が経済に与える影響は尾を引きそうです。
一時的に乗り越えたとしても、人の動きが元に戻るまでに年単位の時間はかかります。
ただし、それは「元に戻る」という事を考えた場合です。
今回の「5670プロジェクト」のように、新しい商流を確立したら新しい経済圏がスタートします!
全てがゼロクリアされた市場であれば、今まで参入に対して壁が大きかったことに挑戦をするということもありでしょう。
我々コインオタクも「ピンチはチャンス」を合言葉に、従来であれば
『そんなことやっても上手くいかないよ』
と、言われてしまいそうなことも取り組んでおります!
是非、皆さんも新しいことに挑戦する機会として捉えてみてください。
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