マグロを提供したのはすさみ町周参見の「第八大洋丸」(長野好孝船長)。6日に釣った約55キロのキハダマグロを、普段から交流のある白浜町日置の民宿・料理店「たつのや」に無償で提供した。
同店は、田辺市新庄町にある系列店の「勘八屋」で11日、持ち帰り限定にして、1食100円で販売した。当初は100食限定にするつもりだったが反響が大きく、材料がある限り販売。それでも昼すぎまでに約180食が完売したという。
勘八屋は15日から店内での飲食を休止し、持ち帰り用の弁当と海鮮ちらしずしの販売を始める。
伊森雅弘店長(42)は「大変な時だけれど、知恵を絞って乗り切っていきたい。外出を控えている時にも家庭で専門店の味を楽しんでもらえれば」と話している。
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April 13, 2020 at 12:30PM
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マグロで地域を〝激励〟/漁師が提供 料理店が丼に:紀伊民報AGARA - 紀伊民報
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